友達と待ち合わせて食べ歩きに。なぜか今回は友達推薦の玄米のお店。

マクロビ?というのかな。野菜と玄米がおいしいところっていう。

待ち合わせに遅れてきた友人、帽子かぶってサングラス。手袋もしてて
あれ?なんだろう。スキー?それとも紫外線対策?

話を聞くと、ここ数カ月酷い乾癬 かんせんに悩まされてるんだそう。

栄養バランスに気を付けて、紫外線をさけ、乾燥しないように必死のケア
中だが、症状が改善されないんだって。

出かけるのが億劫だったけど、もう2か月くらいそんなだし、やっちゃんと
の約束だから思い切って出てきたっていう。

ええ、そんな。
そうだったんだ。

乾癬 かんせんって私の中ではアトピーとかぶる。そういう症状の
子供は多いよ。最近は。

頭にできてる子もいるから、友人の症状は特に珍しい話でもない。

乾癬 かんせんも体質だからみたいな話だよね。最終的には体質改善なの?
私は給食仕事だから、基本的には何を出すとまずいかっていうことを
やっぱり考える。野菜はそうでもないけど、果物にアレルギー出るって
子供も多いよ。玄米はどうなんだろう。

症状は改善されてないという友人。漢方とかはどうなの?体質改善には
良いと聞くけど・・・

乾癬(かんせん)相談ならこちらへお任せくださいというパンフレットを
出してきて、実は漢方も始める予定だって。

早く乾癬 かんせんの症状改善しないと、気持ちが折れるという。
いや、笑えないし。

なおったら、温泉付きでスキーに行こうとか、いやもう帽子かぶるの
金輪際ヤダとか笑ってた。

なおったら何したい?って言ったら、おいしいもの食べたい。甘いもの
とか、お寿司とか食べたいっていうから、次回の食べ歩き場所がだいたい
決まったんだけどね。

少し前の事ですが、栄養士の研修会に参加してきました。
学校や幼稚園に携わっている栄養士さん向けの研修で、
すごく勉強になりました。

内容は、現代の子供達の食事について、
炭酸飲料の暴飲、欧米化してきた食事内容による栄養の偏り・・・
それが原因で、昔は日本ではなかったような病気が増加の傾向にあるそうです。

その例として「乾癬(かんせん)」という、とても改善しにくい病名が挙げられていました。
今はまだ原因不明ですが、肌にかゆみが出て、皮膚が盛り上がるようになってくるのですが、
アトピー性皮膚炎のような皮膚病とは異なるそうです。

私の隣で熱心に聞いていた人が
乾癬(かんせん)なら知ってるわ、少しでも改善させるのに苦労している人がいるのよね」と、
私に話すというより、ひとり言のようにつぶやいていました。

私は、全然無知なので、『乾癬(かんせん)』なんて知らなかったし、
改善されないなんて、どん恐ろしい病気? って思ったけど、
命に関わる事もなければ、人にうつるわけでもなく、
症状の改善には根気よく治療を続けないといけないという病気だとわかりました。

私達、栄養士が乾癬(かんせん)を治すことはできないと思うけど、
乾癬(かんせん)にならないように、栄養や食生活で子供達を病気から守る事は
大切なことだと自覚した研修でした。